これが「エプスタイン文書」ですか

どうも、バスターマンと申します。

ここは、気になった言葉や概念を個人的にふわっと調べ上げ、それに関する個人的な意見を述べるネットサーフィン型ブログです。なるべく簡潔に分かりやすく読める範囲に留めようと心掛けておりますが、内容に誤りがある場合も生じると思いますので、その際はコメント欄でご指摘いただけますと幸いです。

まぁ御託は良いでしょう。

という事で今回は、番外編としてタイトル通り「エプスタイン文書」について調べてみます。最近世界的に問題になってるみたいですしね。

「エプスタイン文書(エプスタインファイル)」とは

そもそも「エプスタイン」とは、アメリカの実業家及び投資家であるジェフリー・エドワード・エプスタイン氏(Jeffrey Edward Epstein)彼個人の事を指します。

彼は、性犯罪及び未成年少女の性的人身売買の容疑で起訴され有罪判決を受けた「性犯罪者」です。その判決に至るまでの捜査の過程をまとめられたファイルがあり、これを「エプスタイン文書(エプスタインファイル)」と呼んでいるようです。

このファイルには、エプスタイン氏に関する資料や文書が約300万ページ、画像約18万枚、動画約2000本と、膨大な規模の情報がまとめられているそうな。

気になる内容はエプスタイン氏や共犯者の性的人身売買の証拠となる捜査資料や裁判資料、拘置所で彼が死亡した件に関する詳細、電子メールでやり取りをしていた様々な著名人や顧客のリストとその記録等が含まれています。

問題とされているのはエプスタイン氏と数々の著名人が交友関係にあった事実を示す記録ですが、「交友関係があった」=「犯罪へ関与している証拠」と直結させるには不十分で、資料自体に欠落している情報もある為、現在はまだ精査中といったところでしょう。

時系列

時は遡り2005年、エプスタイン氏が所有するフロリダ州パームビーチの邸宅で、14歳の少女が性的被害を受けたと少女の家族が通報。その後も複数の少女から、金銭と引き換えにマッサージや性的行為を求められたとの訴えがありました。

これを受け連邦捜査局が2006年に調査を開始したところ、エプスタインとその関係者2人に32件の児童性的虐待・性的人身売買の罪に関する起訴状の草案を作成するまでに大きな問題となりました。

しかし2008年、当時のフロリダ南部連邦検事(アレクサンダー・アコスタ氏)は州法違反で有罪とされる児童買春一件の罪を認める代わりに18ヶ月の禁固刑に減刑とし、より重い連邦法での起訴を見送る取引を成立させていたようで、更に2人の関係者も不起訴となりました。

禁固刑と言えど、1日最大12時間事務所で勤務することが許可され週6日外出可能という異例の特例を受けており、これには世間から強い批判があったようです。

その後彼は無事出所し、無力にも一度目の精算はあっけなく幕を下ろします。

時が経ち2016年、カリフォルニア州のある女性が連邦裁判所に告訴しました。1994年、マンハッタンにあるエプスタイン氏の邸宅で行われていたパーティーにおいて、当時13歳であった彼女は性的暴行を受けていたと主張したのです。

性的被害の事実を裏付ける証拠はありませんが、実際に1990年代にはエプスタイン氏が自身の邸宅で社交イベントを開催しており、そこに政治家や実業家等が参加していたという証言や報道は存在します。

この訴訟自体は原告側が訴訟を取り下げた為に残念ながら棄却されてしまったものの、訴状の内容に関しては当時大統領として立候補していたドナルド・トランプ氏とエプスタイン氏の密接な関係に触れていたそうで、世間から大きな注目を集めることになったそうです。

そして遂に2019年、2005年に性的被害を訴えた14歳の少女の件を含む少女数十人に対する性的虐待の容疑で遂に再逮捕されました。

FBIと警察が家宅捜索を行ったところ、性的人身売買の証拠、全裸や半裸の女性の写真が数百~数千枚、大量のCD(ビデオ録画)が存在し、写真の一部は未成年の女性であることも確認されました。

更に同年、フランス・パリの検察が予備調査を開始します。始まりは、性的搾取問題に取り組んでいる活動家である弁護士のヤエル・メルル氏がエプスタインを含む児童ポルノネットワークに対する司法の行動の遅さを批判した事からですが、元々フランスの少女達も性的被害を受けていました。この事件は世界規模だったんですね。

そもそも何処から未成年の少女達を集めてきていたのかという事で、犯罪組織との関係性や他犯罪者との結託について調査が行われております。

しかしながら同年、ニューヨーク州の独居防に拘留されていた中、首吊り自殺したとの発表がされました。他殺ではないかという説も存在しましたが、2023年に公表された当時の調査報告書には、刑務所職員たちが自殺する機会を与えたと結論付けられています。

そして2025年、アメリカFBI連邦捜査局は「エプスタイン文書(エプスタイン・ファイル)」等について発表しましたが、違法行為を裏付ける顧客リストは確認されず、彼が著名人を対象に恐喝等を行っていた証拠等も認められなかったとされております。

個人的に

書き出してたらクソ長くなっちゃいましたわ。大変申し訳ございません。

世界を巻き込んだ「児童ポルノネットワーク」がそこに存在したという事実は大変胸糞悪いです。

何故胸糞悪く感じるのか、人身売買が悪とされているのか、未成年の性的搾取が問題視されるのか、これにも様々な理由がありますよね。

話を少し逸らしますが、子供が不良と絡み出すとか、親が不倫して出ていくとか、家族観や家庭環境に支障をきたす倫理的な問題ってあるじゃないですか。

殆どの人間にとって第一のコミュニティや居場所になるのは家庭・家族で、それを軸に親族や近所付き合い等の輪を広げていくと思うんです。仕事や結婚だって元来家庭を維持するのが目的だったと思うんです。それをお互いの家庭間、果ては国家間同士でそのコミュニティやそれぞれの家庭・国家規模の価値観を尊重し合う、これでベースの和平が再現されると。そう思う訳です。

国が豊かになると先進化し、個人主義が発達するとそういった家族観に囚われなくなってしまうといった流れは日本でも生じていますよね。先進化する以前でも、富豪には一足先にそれを達成出来てしまう。ここに達した人間はそれまでに家族観が何故尊重されてきたのかを忘れても、価値観を尊重し合う姿勢を家庭規模では取らなくとも、こうやって隠し通せれば糾弾もされず問題が無くなってしまいます。そうやって放っておいたら国家規模での価値観のギャップが生じてしまったわけです。

金で釣ったとは言え彼らが行った事は人攫いです。その上彼女らに関係する家族とその家族観が維持される保証まで奪えてしまった。資本力一つで、家庭やその在り方・尊んでいる価値観を、外部から子供のずる賢さ(好奇心)を利用されこうも簡単に破壊出来てしまう。この事件も家族観や家庭環境とに支障をきたす問題です。凶器と呼んで差し支えないでしょう。

彼らには家庭や国家の価値観を尊重しようという姿勢が無い、その必要が無いので。それを良しとする空気感を豊かになって進んだ人間達が築き上げている。人類史的には先進化する過程でその道を通った筈なのに、その歴史も含め他の人類が発展するきっかけとなる価値観・文化を蔑ろにしている。これは奴隷・人身売買の歴史からもそう言えるでしょう。

取り敢えず私が個人的に感じた気味の悪さの正体はそれでしたよ。

落書き

えー、分かる方には分かる通り、ほとんどウィキペディアに書かれていた事を参照させていただいております。大変申し訳ございません。

URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3

それと上で書き忘れてましたけど、一度目の逮捕で禁固18ヶ月を言い渡されたのに実際は13ヶ月で出所したらしく、これはアメリカの多くの州で採用されている刑期短縮制度によるものらしい。エプスタインが受けていた特例もこの刑期短縮制度のうちの一つだとか。

何故そんな制度があるのかというと、刑務所の過密緩和と秩序維持、税金負担の軽減等でどうやら刑務所を運用する上で考えられたからみたいです。病院の入院患者をずっと匿っておけないのと同じで、コストが掛かる中で綺麗事は言ってられませんからね。

いやぁ、、、こんな事辞めてくれよ、本当に。どうしてこんなことが行動に移されるまで許されてしまうんでしょうかね。いや怖いよ、本当に。

あと反省点として、どうしても文章構成がとっ散らかってしまう事。こんなんでライティングスキルっていうんですか?そういうのって上がってくれるもんなんですかね。

まぁいいや、今回はこれで終わりますね。はぁ、疲れた。

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